許可申請手順

1 : お問い合わせがすべてのスタートです。

まずは、どんなことでも今すぐお気軽にお問い合わせをしてください。
当事務所への建設業に関するお問い合わせは完全無料となっております。

・うちの会社は実際に許可が取れるのか?
・いくらぐらいのお金がかかるのか?
・許可取得までどれぐらいの日数がかかるのか?
・まずは何から手をつけたらいいのか?
・ややこしくてよくよくわからん、とりあえず何をしたらいい?

など、など、あなたがいだく疑問について、どんなことでもお気軽に当事務所へお問い合わせをしてください。

今すぐお問い合わせをしてみようという方はこちらのページからどうぞ。

2 : 実際にお会いさせていただき許可申請についてのご説明をさせていただきます

実際に建設業の許可を取得されるためには
まず最初に許可が取れるのかどうかを確認させていただく必要があります。

また、許可を取得されるにあたっては
どういう順番で動き、どういうものを集めていただければいいのか
それらのことについて詳細に打ち合わせを行わせていただく必要があります。

ですので申請者の方にはご依頼前に実際にお会いさせていただき業務の内容をご説明させていただいております。

また現時点で許可の取得が厳しいという場合でも
今後許可を取得することができるためにはどういう形や方法を取られていくことがベストなのか
また現時点でどうすべきがいいのかなどなど
これらのことについてご説明させていただきます。

3 : 許可申請が可能で、ご依頼内容にご納得いただけましたらご依頼ください

現時点で許可申請が可能と判断された場合で
ご説明させていただいた内容や料金
その他行政書士中川敦夫の人柄等
すべてにご納得いただいけましたらご依頼ください。

もちろんお見積もり無料ですし、お見積もり後、催促の電話、押し売り等をすることは一切ございません。
また、後になってお見積もり金額以上を請求することも一切ありません。

4 : お申し込みしていただいた時点で、ご依頼契約の成立となります

お客様よりお申し込みがあった時点でご依頼契約が成立します。

5 : 書類集め、書類作成に取り掛かります

許可申請のために必要な書類の作成および取得にあたります。
また、お客様にもご準備いただく書類などのご指示をさせていただきます。

6 : 印鑑の捺印をお願いします

書類が完成しましたら各種申請書類に捺印していただきます。

個人の場合は個人印(認印可)
法人の場合は代表印と役員それぞれの個人印をご用意ください。

7 : 申請に行きます

行政書士の中川敦夫が申請に行きます。

問題がなければ受理、何か問題があれば依頼者にご協力いただき補正書類を集め再度申請します。

8 : 許可通知書が届きます

申請が受理されれば審査期間1か月を過ぎて通知書が届きます。
提出後、処理期間(知事約30日、大臣約120日)経過後許可が通知されます。

晴れて許可業者として営業ができます。

9 : なにはともあれ、まずは、お気軽にご相談ください

建設業の許可を取得するためには、まずは取得できるかどうかを判断しなければなりません。

ですので、実際に一度お会いさせていただき、各種要件を確認の上、許可が取得できるかどうかというのをご判断いたします。

まずは、お気軽にご相談ください。

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